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北海道のSE求人事情

北海道のシステムエンジニアの求人について、北海道のIT産業の状況を見て行きましょう。北海道内のIT産業については、首都圏、中部などといった全国のIT集積地と比べた場合、その成長が著しくなっています。これについては、北欧などの近年におけるIT産業発達が背景としてあります。北欧でIT産業が発達したのは輸送費などのコスト、土地、そして産業への投資がポイントです。IT産業が登場する前は、産業基基盤を作るにも輸送コストなどがネックとなり、大陸側とくらべて不利な面がありました。しかし、IT系はその特徴からコストを無視できたのです。そこにきて、関連施設をつくるにも広い土地があり、地価も安いというメリットがありました。

これまで産業に恵まれなかったこともあり、IT系の企業や関連施設の誘致に投資を積極的に行い、その結果、急速に産業が発達していったのです。この特徴を見れば、そのまま北海道にも当てはまることがわかるでしょう。北海道の中心産業は農業や漁業ですが、利益率が低いという欠点がありました。北海道もまた、北欧と同じく、新たな産業を発達させたいという思いがあったのです。実際、北海道の地方都市、それも郊外などにIT系の関連施設などが建っているのを見かけるようになりました。今後も大きな成長が見込まれる土地となっています。しかし一方で、道内IT需要については、北海道の官需は期待薄であり、民間需要についてもまだまだIT投資に消極的な中小企業の多さが目立ち、システムプロバイダもまだまだ課題を多く抱えている状態です。しかしながら、これまでは市場を求める目的で東京の大手SIベンダーの下請けなどといった地位に甘んじてきましたが、最近ではそこからの脱却に向けていろいろな動きが見られます。

特に、行政と一体となってIT産業を盛り上げようという動きが目立ちます。また、道内の経済の中心である札幌にはIT集積地である「サッポロバレー」が存在します。近年の道内IT産業売上高について見ていくと、売上高のうち道内で得たものと首都圏からの案件獲得が半々となっています。大半は首都圏から案件を獲得し、生計を立てているといった状況です。システムエンジニアとして働く場合も、影響してくるところでしょう。 ただ一方で、優秀な下請けとしてノウハウを蓄積していき、今後の成長を考えているのも事実です。また目立つのはベンチャーやニッチ市場を狙っての全国展開をしている企業です。ベンチャー企業については、例えばIT技術者が不足している中小企業を中心としてデータセンター・サービスなどを提供しています。ネットワーク機器の常時監視、あるいはバックアップ媒体の提供、ファイアウォールの運用管理などといった業務です。これを低コストで展開しています。そのほか、コンピューターを利用したバス業界向けのシステムを全国展開している企業があります。

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